タイ語と日本語の混合会話

9月からかみさんと子供(2歳)はタイに行っているのだが、子供の方は言葉をどんどん覚える時期。
この時期にタイに行っているため、言葉は日本語とタイ語が完全に混合している。
ナムちょうだい、パパナンなどとしゃべっている。
本人にとっては日本語なのかタイ語なのかなんて全然関係がない。とにかく相手に伝えればいいという感じ。
ま、これは言葉の持つ本来の意義なんだろう。そういうことを思い出させてくれるだけでも子供というのはすごいと思う。
この次の訪タイでは、ますます成長した子供に会える。どんな言葉をしゃべっているのかとっても楽しみだ。
最近わがままが強くなってきたそうだが、パパの前では意外といい子なのだよ。
かみさんの実家の人たちがあまりにも優しすぎて、甘えちゃうんだよね。
パパがしっかりしつけてあげるから待ってなさい。