いろんなものを変えるために民主に勝たせるという選択をする

国民みんなが泳がされた前回選挙から4年。
長かったなあという思いが強い。
小泉に裏切られて3年あまり。
小泉は郵政民営化だけやったら後はどうでもいいとばかりに黙りの日々を送ってきた。
小泉後は知っての通り、安倍、福田、麻生というどうしようもない三バカが総理大臣をやってきた。
ようやく選挙だよ。選挙。
万が一にも自公が過半数をとってしまうと、「信任された」とばかりに「公約破り」が始まるだろう。
つまり自公が勝つと何も変わらないのである。
断言する。今回自公が勝つと何も変わらないのだよ。
変えなきゃこの国は終わる。
よって、無理矢理でも変える。
民主に頼るのではなく、変えるために民主に勝たせるという選択をしたいと思う。