Jリーグ残留争い混沌と…

全34節のJリーグも32節が終わりました。降格は後2チームがまだ決まっておりませんが、ここに来て残留争いも混沌としてまいりました。
私は関西出身なので、ヴィッセル、ガンバ、セレッソの残留を切に願っておりますが、このうち1チームはJ2に落ちちゃいそうでとっても心配です。
一番やばいのはやはりガンバでしょうかね。土曜日の試合には勝ちましたが、後2試合は勝利が必須となってますからね。
とはいえ、ここを見ると磐田までは降格圏内です。ガンバージュビロは最終節に組まれてますが、ここで負けたほうが降格!なんてこともありそうな感じですね。そうなれば優勝争いより面白い試合になるでしょうね。
ガンバは開幕当初セホーン監督によってチームがグダグダにされたのが痛かったですね。これは社長に責任があると思います。もしJ2に降格したら社長も解任してほしいです。
神戸も西野監督が解任されましたが、シーズン途中から受け継いだだけではなかなか成果を出せるものでもないでしょう。シーズン当初から西野さんだったらまた結果が違っていたと思います。こちらもチームフロントの責任は重大です。
つうことで、新潟と大宮のファンには申し訳ないですが、この2チームにはぜひともヴィッセル、ガンバ、セレッソの代わりにJ2に行ってもらいたいですw