公文の様子

かみさんが病院3軒はしごするので、子どもを公文に連れて行きました。付き添いで待つもよし、一旦帰ってから迎えに行くもよしなんですが、今日は公文に残って勉強の様子を見学することにしました。
いろんな学年の子どもが集まって、公文の教材を進めるだけの風景。結果を先制のところに持って行ってみてもらうやり方です。
ひたすら繰り返す方式ですね。そして少しずつ進めていく。着実といえばそうなんですがあまり効率がいいやり方ではないですね。
勉強ができる子ならば、自分なりに勉強のやり方が見つかればそちらに移行したほうがいいと思います。学年別の勉強ではなく、個人に合わせて学ばせるのはいいとは思いますけど、物足りないと感じる人もいるんだろうなあ。