レビューする側は気楽でいいね

社内であるプロジェクトの報告をした。
レビューアはいわゆる有識者といわれている人々。
プロジェクトに対して何の責任もない。
そういう人たちは結構好き勝手なこと言うために存在する。
そこには現場の人間がどれだけがんばっていようが、勘定をはさむことはない。
でもさ、自分が出来るのかどうかわからないくせに、あーだ、こーだっていうのはやっぱりレビューを受ける側からすると耳障りなだけなのよね。
お気楽気分で指摘するなら、指摘に対する対応策を具体的に提示して欲しいわけよ。
そうすれば次からは指摘に対応できるってものだよね。
それもなくただいいっぱなしってのは、お気楽な気分でいいよなあ、って思っちゃうよね。
ま、それにめげていたんじゃ生きていけないので、今度は言われないようにがんばるんだけどさ。
プロジェクト完遂までの辛抱じゃのぉ。