ケーブルTVのセットトップボックスからのダビング

J:COMのセットトップボックスはパナソニック製なので、セットトップボックスに録画した番組はiLinkを使ってDIGAに送ることができます。これすごい便利。パナソニック製のBDレコーダーにしておいてよかったです。
ただし制約があって、ダビングは1回のみ(もしかしてダビ10に対応してないだけ?)でダビングしちゃうとオリジナルは消去されちゃいます。それでもBDに焼くときなどにはこの機能があれば、画質を落とさず保存ができるのでありがたいっちゃあありがたいです。
また、通常番組でもiLinkを使えばBDレコーダーに直接録画も可能。セットトップボックスの容量が心配な時にはBDレコーダー側にとっちゃえば、ダビング作業も省略できます。随分と保存範囲が広がったので、これからもどんどん使っていきたいです。
といっても、焼く手間って結構面倒なんですよね。時間がないとできない作業だし。しかもコピワン機能なので、失敗は許されません。
しかしこのコピー制限なんとかなりませんかねー。バックアップ取れないというのはなんともつらいし、コピワンなんかだとBD作成中にエラーになったら目も当てられないですよ。全く、利用者のことを考えてないとしかいいようがありませんな。